助けられる
私は私の仕事を通して
私の得意なことを通して
出会う人たちに
自分らしくとはどんなことか
そのままの輝やきを放つには
どうしていったらいいのか
これを伝えていきたいと
常々思っています。
でも時には
些細なことをきっかけに
余計なことを伝えてしまったな。。
偉そうに思われたかな。。
嫌な気持ちにさせたかな。。
と、どんどんこんな気持ちになっていき
わかることも、わからない
気づいたことも、気のせい
こんな風に私本来の自分らしさを失っていくことがあります。
こんな気持ちに心がとらわれて
どんどん沈んでいくと
必ずと言っていいほど
心のことをもっと知りたい
と、言う人が目の前にあらわれます。
悩みを持ったり
思うようにならないことを伝えてくれたり
それを聞いているうちに
私はどんどん
私らしさを取り戻しといきます。
うまく言えないけれど
思うようにならない
それを伝えるだけでも
助けられている人がいるのです。
私がそのひとりだから。
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