スキンシップ推進委員会スタッフの投稿です。

こんにちは!スキンシップ推進委員会の
日向野です!😊
私は現在19歳、16歳、13歳、10歳の4姉妹を持つ母です。


子供が乳幼児期にはかわいいというただそれだけの無条件で、ハグしたりブチュブチュしたり、頬を触ったりムチムチ輪ゴムしたような手足を触っては癒し?ほっこり気分を味わっていたものです。


でも、子供の成長と共に少しずつ離れつつ思春期真っ只中は特に難しく、距離感ができる気がします。


幸い子供が思春期真っ只中にスポーツをやっていた(る)事もありケアの為にマッサージをする機会が私にはあったので、触れるという事で身体のメンテナンスは勿論、心を読める気がしています。


スポーツを辞めマッサージをする事も減り始めると、気持ちが分からない感覚があったり、問題が起きたり、不安になったり。。。


そんな中マッサージをすると落ち着くような、お互いの信頼感みたいなものが戻るような??一番自分が触れた事で安心するみたいな 笑


誰かがマッサージ始まると私も私もと、いや母はマッサージ屋じゃないし!親にマッサージさせるとは何様! 笑笑


触れるって大切な事なんだろうな。。。



触れ方、感触=心




そんな時山口先生のスキンシップの大切さに出会い本を読ませていただき、スッと腑に落ちた感覚です。


思春期などちょっと難しい年頃だからこそスキンシップが大切な気が私はしています。

7月11日 土曜日!
スキンシップのスペシャリスト
山口 創先生の講演会に
みなさまぜひお越し下さい!

スタッフみんなでお待ちしてます!💕


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